Pagani Huayra

2010年に生産を終了したパガーニ・ゾンダの後継機として発表された。100台のみの限定生産。車名はケチュア語で"風"を意味し、南米の先住民族が信仰する神の名。

 ゾンダと同様にAMG製V型12気筒ツインターボエンジンを搭載し、トランスミッションは7速シーケンシャル。モノコックフレームはカーボンとチタンを組み合わせた新開発のもので、車体の前後部には合計4枚の可変フラップがあり、空力性能の調節やエアブレーキの機能を持つ。


Yorunomachi The World

カーモデル、エアモデル、AFVのプラモデルを製作しています。

0コメント

  • 1000 / 1000